基本理念
BIRDSITTERSは「愛鳥家の良心による助け合いの制度」を日本に作り上げ、
愛鳥家が孤立せず、誰もが安心して鳥と暮らす社会を目指します
飼い主の病気、留守、旅行、災害などで愛鳥の一時預け先がなく困ったという経験はありませんか?家族、友人、知人はいても、安心して預けられるか不安を覚えたことはありませんか?
そんな時、同じ地域に住む、鳥を愛する者同士が手を取り合って助け合えたら、人と鳥が安心して暮らせる社会が実現するのではとの考えからBIRDSITTERSは発足しました。
相互扶助を理念に掲げているため、利用料はかかりませんが、決して安易な利用を促すことはありません。メンバー登録、厳格な健康基準、契約書の導入、細かな流れを定めることで、万が一のトラブルに備えています。
サービス利用には、メンバーの方々の良識と知識が一番大切となってまいります。「愛鳥は自分で守る」という高い意識をまず持ってBIRDSITTERSをご利用ください。万が一のトラブルが発生した場合は原則、メンバー個人間でご解決いただくことになりますが、必要に応じて(仲介に入ることでスムーズに物事が解決すると判断した場合のみ)BIRDSITTERSが仲介に入らせていただきます。